物凄い人出

遅めのモーニングを取ってそのまま神田へ歩いて行った。

以前から承知していたが、駿河台下のすずらん通り~神保町を超えて岩波ホールの先まですずらん通りと靖国通りに面する書店や古書店が参加して行われる。

何しろ着いたら物凄い人出で帰りたくなったが、そう言う訳にはいかず目的を果たすべくこの古本まつりに参加。
古書店のみならず普通に新刊本を販売している書店に中小の出版社を中心に大学の出版部までが三々五々軒を連ねている。
同時にこの人出を見込んで近くの飲食店などから冷たい飲み物にアルコール類は缶ビールに日本酒に焼酎にワインにと販売していて、その横には焼そばだの餃子の肉まんだのとこれまた多くの飲食店が臨時に出店。
当然、この通りは車両通行止めで人で溢れているのだがサスガに酒臭い息を吐く人はいない。

人出は老若男女が入り乱れ、まさにお祭りである。
この僅か1kmぐらいの長さの間に一体何軒の店々が出店しているのか数えることもできない。
天気は曇天で暑くも無く寒くもないのが丁度良かったが、これだけ人がいると屋根があっては多分暑くて敵わない状況になるだろうとは思った。
唯、青空市なので雨が降り出すと店じまいに大変なことになったろうが幸いにして天気は崩れずに済んだ。