然るべき

他人の不幸を笑うことと、批判的に検証することは、違う。
隣人の不幸を喜ぶ人がこれだけ多いとは。 ただし、民族性や社会への批判は、別。

どんな社会にも、特徴、すなわち長所や欠点がある。
単なる憎悪なのか、建設的な意見なのかは、読んでみればわかる。 まあ、ひどいのが多いですな。 戦前の右翼は、命がけで中国や韓国の民衆のために戦ったものですが… 事故を引き起こしたことや、事故対応の不手際に対する批判も別問題だ。
船員が逃げたとか、アナウンスが非常に不適切だ…ということは、問題にされて然るべきである。
アナウンスの件は、深読みをすれば、客が船底で重しになってくれれば自分が逃げる時間が稼げる…と考えてわざと行った可能性も否定できない。
厳しく責任を追及してほしい。 (…ぼくは、海難事故は、全くの素人です。
しかし、沈みつつある船の客室から離れるな…という指示は、理解できませんね。) …ただ、もちろんだけれども、トップが客や第三者に対して、不誠実であり、自分の利益しか考えないのは、日本でも大いに起きている現象だということ。